災害(さいがい)はいつどこでおこるかわからない。助(たす)けがすぐに来(き)てもらえないこともある。だから自分(じぶん)の身(み)は自分(じぶん)で守(まも)れるようになっておこう。
災害(さいがい)がおこるとパニックになることがある。いろいろなうわさやデマで被害(ひがい)が大(おお)きくなることもあるんだ。不安(ふあん)も大(おお)きくなるけれど、ラジオなどの信頼(しんらい)できる正(ただ)しい情報(じょうほう)を頼(たよ)りに落(お)ち着(つ)いて行動(こうどう)しよう。
消火活動(しょうかかつどう)や救援活動(きゅうえんかつどう)のさまたげにならないように歩(ある)いて避難(ひなん)しよう。両手(りょうて)が使(つか)えるように、荷物(にもつ)は少(すく)なくして、背負(せお)うようにしておこうね。
|キッズページトップ|
|災害(さいがい)に備(そな)えよう|
|災害(さいがい)がおきたら|
|地震(じしん)がおきたら|
|火事(かじ)がおきたら|
|台風(たいふう)や大雨(おおあめ)がおきたら|
|その他の自然災害(しぜんさいがい)がおきたら|
|